全国健康福祉祭「ねんりんピック秋田２０１７」山口県選手団 団旗授与式が開催されました
2017年08月15日
平成２９年８月９日（水）、第３０回全国健康福祉祭あきた大会に参加する、１８種目総勢１４５人の山口県選手団を激励するため、山口県庁にて団旗授与式が開催され、式には選手団の監督や代表者、役員など３０人が参加しました。
式では、山口県健康福祉部 岡 紳爾（おか・しんじ）部長から山口県選手団 澤村 有利生（さわむら・ゆりお）団長へ団旗が授与され、団長から総合開会式で旗手を務める、テニスの守本 明雄（もりもと・あけお）選手に手渡されました。
続いて、岡 紳爾部長、山口県老人クラブ連合会 西川 三代子（にしかわ・みよこ）会長から激励の言葉が贈られました。
山口県選手団あいさつでは、選手団を代表して澤村団長が「身の引き締まる思いです。全国の仲間と交流を深め、活力みなぎる山口県をPRしてきます」と決意の言葉を述べられました。
最後に岡部長、西川会長が選手と激励の握手を交わし、選手一人ひとりが大会での健闘を誓いました。
