全国健康福祉祭「ねんりんピック富山2018」山口県選手団 団旗授与式が開催されました
2018年10月25日
平成30年10月5日(金)、第31回全国健康福祉祭とやま大会に参加する、19種目総勢142人の山口県選手団を激励するため、山口県庁にて団旗授与式が開催され、式には選手団の監督や代表者、役員など30人が参加しました。
式では、山口県健康福祉部 中野 恵(なかの・めぐみ)部長から山口県選手団 中屋 文男(なかや・ふみお)団長へ団旗が授与され、団長から総合開会式で旗手を務める、ソフトテニスの西嶋 眞彌(にしじま・しんや)選手に手渡されました。
続いて、中野 恵部長、山口県社会福祉協議会 藤田 潔(ふじた・きよし)専務理事から激励の言葉が贈られました。
山口県選手団あいさつでは、選手団を代表して中屋団長が「身の引き締まる思いです。日頃の練習の成果を、仲間と共に存分に発揮してまいります。また、全国の仲間と交流を深め、活力みなぎる山口県をPRしてきます」と決意の言葉を述べられました。
最後に中野部長、藤田専務理事が選手と激励の握手を交わし、選手一人ひとりが大会での健闘を誓いました。