ねんりんピック山口 美術展ねんりんピック山口2021(山口県健康福祉祭)「美術展」審査結果について
2021年06月15日
令和3年6月9日(水)に開催されました、ねんりんピック山口2021(山口県健康福祉祭)「美術展」審査会において、各部門の受賞者が決定しましたのでお知らせいたします。
今年度の出品数は、日本画の部20点、洋画の部59点、彫刻の部6点、工芸の部40点、書の部5点、写真の部23点の計153点となっております。
【日本画の部】
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作品写真 |
作品名・作者名
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出品者の一言 |
金賞 |
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「和」
秋本 町子 (周南市)
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景色が良かったけど、木が多いので描くのに苦労した。 |
銀賞 |
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「瑞祥の春」
福田 眞理子 (山口市)
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愛犬と歩く公園には桜がたくさん植えられています。蕾の先が色づいてくると気持ちまで喜々となります。宿世の唯一の楽しみです。 |
銀賞 |
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「東洋のナイアガラ」
吉岡 和則 (平生町)
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原尻の滝の事ですが、何本もの滝が流れ出ていて落ちる様子と水面に写る景色がダイナミックに仕上がりました。下方からの景観は東洋のナイアガラです。 |
銅賞 |
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「美羽と宙とテト」
湯浅 信子 (防府市)
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幼い時の孫達が大人になって幼い自分をばぁばが描いたのだと思い出してほしいかな、と期待を込めて頑張って描きました。 |
銅賞 |
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「夜道を照らした月見草」
岩田 キミ (周南市)
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昭和20年初夏、疎開先に父が迎えに来てくれて家族の待つ山口県へと向かった。夜遅く、埠頭に着くと月見草。家路へと続く道筋に咲き、まるで私たちの帰る場所へと明るく照らしてくれているようだった。 |
銅賞 |
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「とまと」
村前 純子 (山口市)
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畑の「とまと」の自由ほん放な枝の伸び方を見て元気一杯な様子をうれしく感じました。 |
はつらつ賞 |
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「額あじさい乱咲85」
松本 弥一 (光市)
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ただ黙々と無心に額あじさいを描いたが、チョと花が・・・ |
はつらつ賞 |
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「怒涛の海」
村井 日出生 (周南市)
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冬の海が時化た時、荒れ狂う轟々と逆巻く波。想像を絶する荒波。恐怖さえ感じる怒涛の一瞬が描けないかと思い挑戦してみた。 |
【洋画の部】
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作品写真 |
作品名・作者名
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出品者の一言 |
金賞 |
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「陽ざしを浴びて」
西本 富雄(柳井市)
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春の陽ざしに身をゆだね、ゆっくりと時間が通り過ぎるような満たされた、ひとときを楽しんでいる女子生徒を描きました。何かなつかしく、癒しのある絵にしたいと思いました。 |
銀賞 |
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「森・岩・水」
勝谷 雅子(下関市)
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聞こえるのは、水の音・風の音・鳥の声、時を忘れてしまいます。 |
銀賞 |
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「ガンバレ廃屋」
鳴川 辰夫(下松市)
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静かな時が流れ、余生をこの廃屋となってなお風雨に負けず頑張っている。 |
銅賞 |
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「石彫釈迦三尊および十六羅漢像」
山口 幸一(萩市)
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人間の手で硬い石を丹念に美しい仏像の姿に手作業で彫り作り上げる美の世界に感動するばかりで、世界平和を願うような十六羅漢像の姿。私は自分の心に永久に残したい気持ちをこめて描きました。 |
銅賞 |
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「ひととき」
渡辺 美智子(下関市)
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この作品は娘家族の住んでいるスコットランドのエジンバラを主人と訪ねた時、お土産に夢中になっている孫と静かに見守っている主人の暖かい雰囲気に魅せられた光景を表しました!窓から見える夜空の美しさにも感動し画面に描いたので是非ともご覧下さい。 |
銅賞 |
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「じゃがいも」
今井 清文(山口市)
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上着を1枚脱ぐ頃、じゃがいもの種が店先に並びます。白や紫の花を咲かせ足元が黄ばむまでいろんな過程を経て、たくさんの子どもを作ります。人間の一生と親芋の一生をなぞらえその生きざまを描きました。 |
はつらつ賞 |
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「悠遠」
石井 誠(岩国市)
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遠く遥かな感じを絵にした。 |
はつらつ賞 |
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「早春」
津田 慶子(長門市)
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熊本県の岩宇土山、仰烏帽子(のけえぼし)山に登山した時に福寿草の群生に出合いました。雪解けの山に春を感じていただけたらと思います。 |
【彫刻の部】
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作品写真 |
作品名・作者名
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出品者の一言 |
金賞 |
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「希望の柱」
田中 繁滿(防府市)
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どんな困難な状況であっても、希望を失わず前を向き挑戦を重ねていく決意です。 |
銀賞 |
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「お祭りだ!」
吉田 忠(防府市)
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やっと彫り上げました。 |
銀賞 |
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「聖観音像」
久保 力(下関市)
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日々の健康を祈りつつ製作しました。 |
銅賞 |
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「結婚60周年記念」
河村 義数(周南市)
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虫喰いで空洞化した廃材をもらい傷みを取り除いてから、何週間も掛かって、長寿の願いを込め、アイデアを絞りました。 |
銅賞 |
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「小さなハート・大きな生命」
新田 正二(下関市)
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子供達の健やかな成長を願っています。 |
銅賞 |
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「いつも笑顔」
渡邉 修(周南市)
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宮沢賢治が好きです。コロナ禍でも賢治の言葉が心の拠り所であり、昔の作品をリメークして皆様にも見て頂きたいと出品しました。 |
【工芸の部】
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作品写真 |
作品名・作者名
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出品者の一言 |
金賞 |
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「つぼ」
国広 光保(山陽小野田市)
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コロナも落ち着き陶芸の皆さんと笑いながらゆっくり雑談しながら早く明るい春が来る事を願って作陶しました。 |
銀賞 |
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「花器」
谷崎 省三(山陽小野田市)
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趣味で造った花器に妻が花を生けて老夫婦で楽しんでいます。 |
銀賞 |
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「春爛漫」
池田 聰子(下松市)
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コロナ禍で今年は戸外でのお花見はできませんが、せめてお部屋で満開の桜を楽しみたいと思い、押し花作品にしてみました。 |
銅賞 |
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「鐔」
真﨑 文男 (長門市)
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独力でやっています。 |
銅賞 |
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「彩景燦々」
本光 壽子(山口市)
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私の人生染物に出会えた事が一番の幸せな事で、これからも情熱をもって輝いていたいと思い描いてみました。 |
銅賞
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「初夏の風」
河内 静枝(下松市)
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庭に咲いたちんしばいを押花にして作りました。黒っぽい葉は半日ぐらい冷凍してから押します。
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はつらつ賞 |
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「秋日和」
西村 静世(山陽小野田市)
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主人と共に老後はゆっくりと過ごしたいと思っておりましたのでその思いを作品にしてみました。(主人は亡くなりましたが、何故か主人似の顔になってしまいました。) |
はつらつ賞 |
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「戦国武将花押 江戸時代地図」
田中 勝義(岩国市)
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若い頃から木工が好きで年を取ってから何か人が作っていない物が作りたくて色々考えた末、花押が良いのではと思いつき作り初めました。 |
【書の部】
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作品写真 |
作品名・作者名
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出品者の一言 |
金賞 |
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「かな般若心経(+絵)」
藤原 重夫(下松市)
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銀賞
最高齢者賞(男性)
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「郯韶句」
辻 松夫(下関市)
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皆様方に大変お世話になります。日々元気で有る事に感謝しています。今後共よろしくお願い致します。 |
銀賞 |
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「古泉千樫の俳句」
吉井 德行(美祢市)
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八十歳の大台に何時の間にか、たどり着いた。此れから何年筆が持てるか今年も大病を患いながらねんりんピックに出品させて頂き感謝しております。古泉千樫の句を書くにあたり字の濃淡に気を配りました。 |
銅賞 |
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「讃仏偈(お経)」
阿武 あつ代(萩市)
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お経に絵(仏様)をかく為、空白のバランスを取るのに何度か挑戦しました。 |
はつらつ賞 |
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「平安是福」
長谷川 伊久江(山陽小野田市)
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近年、思わしくない出来事ばかりで心が痛みます。何とか安心して過ごせる世の中になってほしい願いを込めて書きました。 |
【写真の部】
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作品写真 |
作品名・作者名
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出品者の一言 |
金賞 |
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「虹色の椅子」
石川 満彦(宇部市)
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常盤公園の丘にあるオブジェ”虹色の椅子”は夕焼けに鮮やかに映えている。 |
銀賞 |
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「何時迄も」
今田 信夫(萩市)
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ミサゴの雌が魚を捕って帰り、それを雄に渡し、亦雌は2~3分後には魚を捕って帰り、仲良く並んで食べ始めた。この様な行動は初めて目撃したので感動しました。 |
銀賞 |
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「大柴燈護摩供」
川﨑 晃(下松市)
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昨年の11月23日に例年どうり火渡り神事が周東町極楽寺で催行されました。コロナの早期終息を護摩木に託し世界平和を祈願致しました。 |
銅賞 |
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「山寺コンサート」
賀屋 敏男(岩国市)
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住職の奏でる美しいヴァイオリンの音が森閑に吸い込まれていく。心洗われるひとときでした。 |
銅賞 |
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「春の風物詩」
依田 一司(和木町)
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白魚漁の1コマで女の人はめずらしく、スナップさせて戴きました。白魚はきれいな水でないと住めないとかで、何時もこんな風景が続く事を願いながらシャッターを切りました。 |
銅賞 |
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「スキンシップ」
生島 鈴枝(周南市)
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やさしい感じです。 |
はつらつ賞 |
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「真剣なまなざし」
内山 えいじ(周南市)
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コロナ禍のため例年の女神輿が中止になりました。次回はぜひ行ってほしいと思い出展しました。 |
はつらつ賞 |
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「天まで届け」
福田 和紀(周南市)
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若いエネルギーを頂きました。
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【最高齢者賞】
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作品写真 |
作品名・作者名
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出品者の一言 |
最高齢者賞(女性) |
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洋画の部
「大樹、追想」
友田 京子(下関市)
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風雪を耐え、四季、それぞれの木々をみる時、私の人生も同じだと感じます。木を描いて二十年、なかなか描けません。思いをこめてかき続けます。 |
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